この記事で分かること
- 松本駅前ステイ(東横イン)の朝と周辺ミニ散策
- 松本→下諏訪の移動手順(IC利用可/所要約31分)
- 諏訪大社 下社・秋宮への徒歩アクセスと巡り方のコツ
- 下諏訪温泉の日帰り入浴体験と注意点(みなみ温泉は2019年閉業)
- 秋宮周辺は飲食店が少なめ—早めランチ推奨
旅行日:2010年06月18日(初夏)。本記事は著者の体験ベースです。最新の運行・料金・営業は各公式でご確認ください。
今回は、長野県の松本市と、そして諏訪市を巡ります。松本は何度も訪れている街。駅前の東横インに滞在し、朝の空気を吸い込みながら下諏訪へ向かう準備を整えました。
当日の流れ(目安)
- 朝 東横イン松本駅前で起床 → 近所を散策
- 午前 松本→下諏訪(JR・所要約31分/IC可)→ 観光案内所
- 昼前〜昼 諏訪大社下社〈秋宮〉参拝 → 駅近でランチ
- 午後 下諏訪温泉で日帰り入浴(例:みなみ温泉 ※閉業)
- 夕方 下諏訪駅から松本へ戻る
所要はダイヤ・混雑・天候で前後します。雨天時は滑りにくい靴を。
松本駅前の朝:東横インで目覚める
前日から松本入り。松本駅前の東横インは駅近で価格もほどよく、全国展開らしい安定感があります。訪れるたびに異なる宿に泊まるようにしていますが、東横インは何度もお世話になっています。
今日のメインは〈諏訪大社と日帰り温泉〉。たぶん諏訪大社は初めての参拝です。
電車の時間まで、松本駅前をミニ散策
6月の初夏らしく、エアコンを切ると少し汗ばむ朝。カーテンを開け、窓越しに松本駅を眺めながら今日のスケジュールを反芻。連日の移動で少しお疲れ気味です。

松本駅前のホテル東横インの部屋
ベッドまわりは使ったタオルやアメニティを一箇所にまとめておくのが最近の自分ルール。清掃の方が動きやすいと、ホテル勤務の知人に教わってから続けています。
今まではチェックアウト前にシーツを整えていましたが、今は「使ったものはまとめる」を優先。ベッドの掛け布団は少し雑でも、動線はすっきり。

松本駅前のホテル東横インの部屋
チェックアウトまで余裕があったので、松本駅前をふらり。

朝の松本駅前の繁華街
昭和の空気を残す看板に足が止まります。

松本駅近くのキャバレーの看板
松本で働いていた頃、食堂「白雪」さんに出前で丼ものをよくお願いしていました。11年ぶり。おじちゃん、元気かな……。

食堂・白雪
こちらは庄内のアパート。以前住んでいた部屋です。11年経っても外観は思ったより綺麗でした。

庄内にあるとあるアパート
道端の緑に、初夏の瑞々しさ。

松本駅近くにあった植物
「ぱそこん倶楽部駅前校」の張り紙が気になるビル。覗いてみたいけれど、電車の時間が迫っていて次回に持ち越し。

松本駅近くのビル
松本駅から諏訪大社へはJR篠ノ井線で下諏訪駅へ。乗車時間はおよそ31分です。
下諏訪駅に着いたら、まずは観光案内所へ。ネットで情報収集できる時代でも、現地の方の声と最新の地図はやっぱり頼りになります。

下諏訪駅
この日は小雨。傘を差し、街歩きをしながら諏訪大社へ向かいます。
諏訪大社 下社・秋宮へ(徒歩アクセスと巡り方)
諏訪大社は諏訪湖を挟み「上社(本宮・前宮)」と「下社(春宮・秋宮)」の四社から成ります。スタート地点によって効率のよい巡り方が変わるので、駅の観光案内所で最新地図を入手すると動きやすいです。
松本→下諏訪:JRで約31分。Suica/PASMO/TOICA等のIC利用可。下諏訪駅→秋宮:徒歩約8〜10分(約700m)、春宮:徒歩約20〜25分(約1.5km)。

諏訪の街並み
諏訪大社下社秋宮に到着。

諏訪大社下社秋宮
諏訪大社は、南に上社(前宮・本宮)、北に下社(春宮・秋宮)。

諏訪大社下社秋宮
今回の最初の参拝は、下社の秋宮です。

諏訪大社下社秋宮
四社めぐりは、出発駅と動線で順序が変わります。観光案内所で回り方を相談すると効率的です。
秋宮・春宮周辺は飲食店が少なめ。観光シーズンは開店直後に満席・売切れも。早めのランチ確保がおすすめ。

諏訪大社下社秋宮
ちょうどお昼時。秋宮の近くで昼食をいただきました。

下諏訪駅近くの食堂で昼食
素朴な一皿が、旅の体温を少し上げてくれる。
下諏訪温泉で日帰り湯(公共浴場を楽しむ)
参拝後は町なかの共同浴場へ。レトロな番台や丸い主浴槽が印象的な「みなみ温泉」を見学・入浴(※のちに設備老朽化で2019年12月に閉業)。短め入浴+水分補給でのぼせ対策を。
みなみ温泉は2019年12月に閉業しました。最新の営業状況や代替の共同浴場は、現地案内所・自治体サイト等で事前確認を。
下諏訪温泉・日帰り入浴メモ
- 公共浴場例:旦過の湯 大人250円/子ども120円(目安)
- 備品:石鹸・シャンプーは持参の施設あり。タオル自販機や牛乳販売機がある所も。
- 入浴作法:掛け湯→短時間×数回で休憩を挟むと快適。
料金・備品は施設により異なります。最新情報を現地でご確認ください。
まずは「みなみ温泉」へ。

下諏訪温泉・みなみ温泉
昔ながらの番台。こういう昭和からの設備は本当に貴重。

下諏訪温泉・みなみ温泉
平日昼過ぎで貸切状態。お願いして浴室の撮影許可をいただきました(混雑時は不可)。

下諏訪温泉・みなみ温泉
主浴槽は中央に丸い浴槽、その周りに洗い場。シャワーは一部のみで、他は蛇口タイプです。

下諏訪温泉・みなみ温泉
長湯はのぼせやすいので短めで切り上げ、水分補給を。

下諏訪温泉・みなみ温泉
脱衣所には牛乳の自販機も。

下諏訪温泉・みなみ温泉
レトロな体重計に懐かしさがこみ上げます。
なお、みなみ温泉は設備老朽化により2019年12月で閉業(2020年2月追記)。

下諏訪温泉・みなみ温泉
次に別の浴場へ行く予定でしたが、身体がぽかぽかしてきたので無理はせず、松本へ戻ることに。疲れが残っている日は一湯で十分ですね。

信州下諏訪・神乃湯
下諏訪駅に戻り、松本へ。

下諏訪駅
今回学んだのは、諏訪大社の近くは飲食店が意外と少ないということ。訪問時は昼・夜の食事計画を先に立てておくと安心です。

今日イチのショットを絵画にしてみました
よくある質問(FAQ)
- 下諏訪駅から諏訪大社(秋宮・春宮)へのアクセス・徒歩時間は?
- 秋宮は徒歩約8〜10分(約700m)、春宮は徒歩約20〜25分(約1.5km)。雨天は滑りにくい靴と折り畳み傘を。
- 諏訪四社めぐり(上社・下社)を1日で回るコツは?
- 案内所で地図を入手し、乗継時刻と昼食時間を先に確保。秋宮→春宮→上社方面の順が動きやすいです。
- 下諏訪温泉の日帰り入浴で必要な持ち物は?
- タオル・洗面用具は持参が無難。施設により備品の有無が異なるため、最小限は自分で用意を。
- 秋宮周辺でランチは取れますか?混雑は?
- 店舗数は多くないため、早めの入店推奨。ピークは開店直後〜13時頃です。
次回は大阪へ
川べりの風と炭の香り、街の喧騒に混じる夕暮れの色を拾いながら、ゆるりとバーベキューへ向かいます。